logo
ワールドニュース 初期情報 注目キャラクター紹介 リンク・掲示板集 会員交流広場 ゲームマニュアル
コントロールログイン ニュースページ
次の回へ 法人ニュース 1
 世界情勢
聖地ロホロホで神との対話
神々の降臨(画:美原海月/瑛勇幻装曲実行委員会)
画:美原海月
(左上から) ネハー/バルトロ/マティ/シモ/ダーユ/デレン
ベロー/ビヤコ/ティマ/ビボリ/ビャール(右下)
発行元:虎族
 僥倖(ぎょうこう)である。
 聖地ロホロホに神が降臨され、我がストゥンガの巫女〈幻の光〉と対面なされたのだ。
 エイヴが崇(あが)める育(はぐく)む者ビヤコ、満たす者ネハー、火聖ティマ、風の使い手ビボリの四神の他、四神に仕える下位神も七神までが姿を現し、我らが巫女と言葉を交わされたという。
 神々は、クトゥラと呼ばれる幻都市を封印せしめるために〈幻の光〉を聖地に呼び寄せたと打ち明けられ、〈幻の光〉のより一層の信心と協力を求められた。神々らの申し出を〈幻の光〉は快く承り、クトゥラ封印のためにいかなる犠牲も厭(いと)わないことを誓い、同時に聖地を狙う不埒者(ふらち)どもから神々を守り抜くことを宣言したという。
 神々はこれを喜び、聖地を守護する我らが虎族に対し特別の加護を授けて下さると約束なされた。
 折しも、タルザニアの愚者どもから身の程知らずの宣戦布告がなされたばかりであり、我らが虎族の一員が暴挙に出たなどと偽りの事実を掲げ、無謀なる挑戦を試みるタルザニアの罰当たりどもに、神の怒りが下ることは必定。
 神の奇跡を一目見たいと願う者は、速やかに聖地ロホロホに集まられたし。タルザニアの悪鬼どもをうち倒し、神の奇跡をその身で体現しようではないか。
ジャンル:冒険
関連地域:5.聖地一帯

バレナ紛争勃発、エクシズ共和国とも開戦?
発行元:タルザニア帝国宮廷筋
 外交に力を入れ始めたタルザニア帝国だが、ここに来て思わぬ状況を迎えていた。
 タルザニア帝国メンドーサ大公領が誕生したばかりなのだが、元バレナ帝國立言語院、外務補佐官、軍部老臣の一部が完全独立を旗印にピエリア要塞へ立てこもったのだ。そのため、マードコアシティとシュヴェーデンの街道が事実上封鎖、軍の派兵だけではなく物資輸送にも滞りを見せ始めている。完全独立を掲げる彼らは「バレーゼ民族主義」を掲げて、タルザニア帝国・エクシズ共和国に対して軍事行為を辞さない構えだ。このため、マードコアシティを訪れた外務尚書・軍務尚書はタルザニア帝国へ帰還できない状態になっている。既にタルザニア帝国軍は菫青騎士団を動かし、事態解決へ向かって動き出した。
 また、それにあわせ、エクシズ共和国軍の動きへの警戒も行われている。
 エクシズ共和国軍はバレナ帝國とタルザニア帝国との交渉を行わせないためか、マードコアシティの攻略を即時開始。マードコアシティは陥落しなかったものの、シシリエ村を制圧したエクシズ共和国軍はマードコアシティへと迫っている。既にタルザニア帝国軍がエクシズ共和国軍と戦闘に入ったとの噂もあり、外交から目が離せない状態となっている。
ジャンル:政治
関連地域: 12.シュヴェーデン
関連初期情報:4s100『Quality of Life』

エクシズ侯一党ら、ヘックランド王女救う
発行元:エクシズ共和国大使館
 この程、一侯家当主リリアス・エクシズがストゥンガ聖地ロホロホを私人として訪問することが明らかになった。その訪問に同行する義妹ピア・エクシズらの一党なのだが、我が国を表敬訪問されていたヘックランド王女ロレーヌ・エスピオーネ一行の危地を救っていた事実が反目した。
 一行はムルカットへ至る街道沿いにて賊に襲われたが、同じ道を通ってきたリリアス一党が加勢、更に共和国領内から賊一党を追跡してきたストゥンガ義勇兵によって賊は撃退された。
 ロレーヌ王女はムルカットのエクシズ大使館に無事保護され、リリアス侯と歓談を楽しまれたご様子。この一事を以って、我が国とヘックランドとの親交が深まることを期待したい。
ジャンル:冒険
関連地域: 4.ムルカット一帯

大規模戦略級大質量投射兵器、通称『タルザニア砲』開発に着手
発行元:ラファルツ工房
 この度、ラファルツ工房では皇帝陛下の格別の取り計らいにより特別予算を計上、大規模戦略級大質量投射兵器、通称『タルザニア砲』の開発に着手する!
 この兵器完成の暁には帝国に楯突く阿呆どもを一撃で吹き飛ばすことも可能であると、開発主任のアンリエッタ・ラル・サーペンタイン氏は断言する。
 本開発は開発案の提出から今までにない規模で行われており、驚異的な速度で完成することが期待されている。早ければ今年中にも本格的に実戦配備されることだろう。
ジャンル:軍事・開発
関連地域: 11.レジュアス地方


 タルザニア帝国
勝利! 帝国軍、ムレカ壊滅す
スサハ=スサハ炎上(画:犬井抹子/瑛勇幻装曲実行委員会)
画:犬井抹子
登場キャラクター:レギア・ノウランド/ギギタリン=スリガラ・マラハ・バンサット
発行元:タルザニア軍ムレカ戦役参謀府
 ムレカ掃討は今月のスサハ=スサハ占領をもって完了。ムレカは地上から姿を消すことになった。
 スサハ=スサハに封じ込まれた敵対勢力は、先月より続く、東より紅玉騎士団(指揮:アリーゼ・ヘリオドール准将)、南より菫青騎士団(指揮:ディアルト・へレス少佐)、西より空晶騎士団(指揮:フィース・クライム中佐)という包囲網の中で頑強な抵抗を続けていたものの、ディアルト・ヘレス少佐率いる菫青騎士団飛燕師団の勇敢なる突撃に恐れをなした一部が逃亡をはかったところから、ついに崩壊。またその際、自暴自棄にかられて森に火をつけるという愚かな所業も確認されている。
 ムレカの根拠地であったスサハ=スサハ攻略をなしえたことに、偉大なるオーラフ2世陛下は慰労の言葉をおかけになられるとともに、その功績を褒(ほ)め称えて、ムレカ掃討作戦に従事したもの全てに、ありがたくも勲章を下賜なされた。
ジャンル:軍事
関連地域:6.東部エイヴ
関連初期情報:4s300『争いあうは定めなりきか』

ローウェン公爵危機!? ガブリエルの猟犬群関与疑惑
発行元:タルザニア帝国宮廷筋
 この度、外務尚書としてバレナ帝国へ出立したローウェン公爵だが、ここに来て帝都内部で不穏当な噂が流れている。実はローウェン公爵があの反帝国組織『ガブリエルの猟犬群』残党に関わりを持っているというのだ。
 翡翠騎士団帝都特殊警備隊の手による貴族街強制調査が行われた結果、不在であるローウェン公爵邸で侵入者を発見、賊を逮捕したのだ。その際、賊は『ガブリエルの猟犬群』残党からローウェン公爵への手紙を所持していた。その手紙には「委細準備整えり。成功を期す」と明記されており、ローウェン公爵が『ガブリエルの猟犬群』残党を裏から操っていたのではないかとの噂もある。
 これを聞いたオーラフ2世は激怒、ローウェン公爵へ即時帰国を打診したがピエリア要塞占拠の為にこれが叶わない状態となっている。
 翡翠騎士団では賊の取り調べを継続しているが、同時にローウェン公爵の身柄確保へ向けて動き出しているらしい。
ジャンル:政治
関連地域: 12.シュヴェーデン

帝国軍、ペルソナ拠点を撃破!
発行元:帝国軍ガメロッツ方面軍参謀部
 エンブリオを中心に、タルザニア帝国に対して抵抗を続けて来た反帝国組織「ペルソナ」の拠点を帝国軍フームーン守備隊が撃破した。
フームーン自治領主クラウス・グロスマイスターは、エンブリオの治安がペルソナによって乱されており、特にフームーンにおいては脅威とすら感じるとして、治安の回復を図ることを目的に、機甲兵十機を含めた大武力をもってペルソナの拠点を攻撃し、これを撃破した。
ただ、ペルソナの本体は、この拠点を放棄した後であり、ペルソナそのものに被害はなかったと思われる。
しかし、ガメロッツ要塞ではペルソナの他の拠点の位置の特定も進んでいるとの報告もあり、確実にペルソナの包囲網は狭められていることは間違いない。
ジャンル:冒険
関連地域: 6.東部エイヴ

帝国卓球協会からのお知らせ
発行元:タルザニア帝国卓球協会
我々は、戦乱の絶えないこの世界に、新たなスポーツ……すなわち卓球を通じて平和の素晴らしさを広めようとする者です。命を奪い合い破壊をもたらすのではなく技量を競い合い共感をもたらす、卓球というスポーツを世に広めるため、卓球協会ではスポンサーを募集しています。現在我々の活動に協賛してくださっているのは、『デレンの恵み』教団に、ボイエ温泉接収計画の方々、それから……ええと、コンラート・ヘリオドール侯? 以上の皆様です。
我々の活動に賛同して下さる方、ご連絡下さい。
ジャンル:冒険
関連地域: 11.レジュアス

技術者養成校設立準備委員会委員長にニキータ・クルチャートフ氏就任
発行元:タルザニア軍関係者
 シュヴェーデンで行われたラファルツ工房・雪花石膏騎士団所属魔鉱炉研究機関・タルザニア皇立アカデミーによる三者協議の結果、三者の共同出資により技術者養成機関校(仮称)を設立することが決定し、設立準備委員会の長にはニキータ・クルチャートフ氏(31)が就任した。
 技術者養成校には機甲鍛冶課程、鎧錬金術師課程、魔法付与師課程等が設置され、3年の養成期間で一人前の技術者を各機関に送り出すという。
ジャンル:軍事・開発
関連地域: 11.レジュアス

たのしいおでかけ
発行元:挙動不審な男
 ここだけの話だが、帝国アカデミーのファクトリーの責任者が、今月どこかにでかけているらしい。
 ここだけの話だが、どうやら行き先はスルルフらしい。
 ここだけの話だが、どうやら代表は新型ルージョン開発に関連する仕事のために出かけているらしい。
 ここだけの話だが……な、何だ?
 あ、ああ、窓の隅に、窓の隅に……
ジャンル:開発
関連地域:13.ギムリア

運動会は大盛況!
発行元:エルロイの家
 『エルロイの家』にて開催された運動会は、大変な盛り上がりを見せたらしい。
 スルルフに駐在する騎士団からの参加は無かったものの、多くの市民が孤児院を訪れ、子供達の元気な姿や、数々の屋台を回って楽しんだという。
 競技中、見学に訪れていたノイエターク・グロッケンブリッジ元帥が飛び入り参加されるなど、数々のハプニングも発生したが、警戒されていた襲撃などもなく、無事に会を終えることができたようだ。
ジャンル:こども・開発
関連地域:6.東部エイヴ


 ヘックランド
タルザニア帝国フィリップ王子襲撃さる!?
フィリップ襲撃(画:カザマ★ユニ/瑛勇幻装曲実行委員会)
画:カザマ★ユニ
登場キャラクター:カイト・サリエル/フィリップ・フリート
発行元:ヘックランド宮廷筋
 先日、レアン内に大きな衝撃が走った。
 タルザニア帝国よりフィリップ王子が使者としてレアンを訪問する、これだけでも大きな話題となっていたわけだが、その王子が何者かに襲撃されたというのだ。
 王子の護衛として使節団に同行していたカイト・サリエル氏、また王子一行の歓待をおこなっていたジアン伯家の護衛の手配していた護衛の活躍もあり、幸いにも王子は足にごく軽い軽傷を負っただけで済んだ。だが、それだけで済まされる事態ではなく、帝国からの公式発表で非難を受けることも十分考えられる。
 襲撃は夜、騒ぎを避け、ジアン伯邸宅から王宮内への移動最中に起こったとのこと。この時間に王宮入りすることはもちろん公にはされておらず、情報がどこから漏れたのかが気になるところである。
 また、襲撃した一団は全員が死亡したものの、その所持品の中からは最近円卓会議内でも影響力の大きくなってきた、《帯剣党》と呼ばれる勢力の証である剣が見つかったという話もある。
 フィリップ王子は来月までヘックランド国内に滞在されるとのことだが、その間に事件の究明がされることが望まれる。
ジャンル:政治
関連地域:1.レアン周辺
関連初期情報:4s100『Quality of Life』

フームーン共同領主、解任へ
発行元:ヘックランド宮廷筋
 ヘックランドとしてもタルザニア帝国としても微妙な存在である帝国自治領、フームーン。ヘックランド・聖廟側としてこれまではマトス神殿司祭ソレイユ・トレイシーが帝国側との合議による統治の代表となっていたが、この度、その任が解かれることとなった。
 理由は、本国の了承を得ずフームーンを離れ、レアンを訪れたため。帝国側領主の了承を得ていたというが、そもそも不在の間にフームーンの統治を完全に奪われたかもしれないのだから、軽率な行動だったと指摘できる。
 後任には、今月、吏部(人事行政機関)の臨時長官となったローム・ベンス宰相より、パラサ・イーツィ氏が選出され、派遣された。
 だがこの一連の人事については宰相の意見・指示で行われており、各所で反感の声もあがっているようだ。
ジャンル:政治
関連地域: 1.レアン周辺

クトゥラ巡礼団 来月聖都を出発
発行元:マトス国教会
 異界都市クトゥラ排除論を主張し、ユーグ大司教より異端の疑いを掛けられていたマトス教徒ミラ・ボーモント(10)が、この程、自らの教義の誤りを認め、改悛(かいしゅん)を行った。
 この一事をもって異端審問は終結したが、ボーモント家側の要請により真実探求というマトスの教義原理に則った巡礼団が発足した。この経緯を巡って、武威を以って聖都を脅かした鉄笛騎士団に対する非難の声が上がったが、最終的にはユーグ大司教の英断により巡礼団は認可された。巡礼団は来月クトゥラが位置するとされる北方の辺境ル=フェイリア山脈遺跡地帯へと出発する運び。
 王国軍の一部である鉄笛騎士団が随行する点が問題視されたが、ジャン・ピエール・ボーモント公爵が後見人としてラスティーユ大聖堂に残留することで認められる運びとなった。
 同地にはまだ多数の怪物群が徘徊しており、その道程は険しく危険に満ちていようが、七大世界を超えて真実へと至る聖ジェイルの如く、不屈の信念をもって向かうことを祈念するのみである。
ジャンル:冒険
関連地域:1.レアン周辺

ウサギ型からオオカミ型へ
発行元:王立アカデミー広報担当
 長く低迷し続けた王立アカデミー人形学部開発学科に、期待の新星が現れた。彼の名はロブ・タナハ。タルザニア帝国よりの亡命者でありながら、マリオン製造技術にも通じているというナゾの生徒である。以前は某孤児院にて職員として働いていたというが、詳細はヒミツらしい。
 唯一の不安は、ウサギ型マリオンの開発を引き継ぐと言っている点。だが、彼の開発案はオオカミ型Bランクを目指しており、完成の暁には王国を支える貴重な戦力となることだろう。
ジャンル:開発
関連地域: 1.レアン周辺


 エイヴ諸部族
聖地に侵入者――謎の花嫁大疾走!!
大疾走(画:美原海月/瑛勇幻装曲実行委員会)
画:美原海月
登場キャラクター:アルフヒルト・メンドーザ/カーレッジ・ロスト
発行元:エイヴ虎族消息筋
 ここんとこずっと虎族の集落を騒がせているアルフヒルトとオーラフ愛人集団の面々だが、今回は奇行ここに極まれりってやつだ。仲間を血祭りにあげて生贄にしたと思ったら、見たこともない花嫁衣装を着込んで突撃してきやがった。まあ人目で怪しいとわかる恰好だし、どうせそんなことだろうと思って待ち構えてたからほとんどはとっ捕まえたけど、よりによってアルフヒルトを逃がしたあげく何人かの仲間と共に聖地に入り込まれちまったらしい。やれやれだ。
ジャンル:冒険
関連地域:5.聖地一帯

ラハシア死去、滅びのムレカ
発行元:エイヴ雁族筋
 タルザニア帝国に対する抵抗を続けてきた狼族、竜族を中心に構成されたエイヴ組織「ムレカ」であるが、今月のスサハ=スサハ陥落によって壊滅してしまった。
 タルザニア軍は、皇帝オーラフ2世の血に飢えた望みのままに女子供老人らの戦えぬものすらも殺めたばかりでなく、間者にスサハ=スサハへの森に火をつけさせるという暴挙にも出た。
 このタルザニア軍の蹂躙(じゅうりん)に、戦えぬもののを逃がすために最期の最期までエイヴの誇りを持って戦い続けた炎狼族〈復讐する秘密〉ニャラ=スリガラ・ドゥンダム・ラハシアだったが、ついに力尽きて死亡した模様。また牙狼族族長〈怒れる巨漢〉ギギタリン=スリガラ・マラハ・バンサットも炎の森の中に消えていったと伝えられている。
※ 事務連絡 ※
 国籍が「ムレカ」のPCは、国籍「ストゥンガ」へ変更することが可能です。次回アクションにて国籍変更の旨を明記してください。なお、不利になる場合がありますが、現状のままの国籍も可能です。
ジャンル:政治・軍事
関連地域: 6.東部エイヴ

ムレカからの侵入者を捕縛、販売開始
発行元:雁族情報筋
 タルザニア帝国の猛攻に敗走し、またスサハ=スサハを襲った山火事に追われたムレカ難民が、ストゥンガ部族の縄張り内に多数侵入していることが判明した。
 難民の数は数万人規模であり、ストゥンガ大族長笛雁族〈優しき五つ〉は事態を重く見て、麾下(きか)の戦士団に出撃を命令、侵入者の撃退・捕縛に当たった。
 捕縛された侵入者達は、労働力として雁族の手により市場で販売される模様。
ジャンル:政治・軍事
関連地域:4.ムルカット一帯
関連初期情報:4s100『Quality of Life』


 エクシズ共和国
エクシズ新元首選定! その名はカルロ・オルセオロ。
新元首似姿(画:カザマ★ユニ/瑛勇幻装曲実行委員会)
画:カザマ★ユニ
発行元:エクシズ共和国議会筋
 エクシズ共和国新元首が選出された。選出されたのはカルロ・オルセオロ議員(34歳)。
 前評判では帝国の後援を背景に議会の支持を集めるカンパネラ侯有利とされていたが、見事にその前評判を覆した結果となった。
 なお、有効投票内訳はオルセオロ議員が95票に対し、カンパネラ議員が91票と非常に僅差での勝利。
 オルセオロ議員は議会の約半数の支持しか得られず、一部消息筋の話では今後の議会運営は野党の協力なくして困難を極めるであろうとのことである。

■カルロ・オルセオロ元首 就任挨拶より抜粋
「今、一人のバレーゼ出身者が、エクシズ国民の代表たる諸卿より、共和国元首の大任を賜った。

〜〜中略〜〜

 我々は商いの道を通じ、セディメンティアにある、あらゆる者との友好を拒まない。
 だがバレナ民族とその統一を害する悪意に対しては、バレナの守護者として決然とこれに立ち向かう。
 友好には友好を。
 悪意には反抗を。
〜〜中略〜〜

 聖ガーリアも照覧あれ。エクシズ、我らが祖国、世界に冠たる大エクシズよ! 汝こそバレナの正嫡たることをいざ、証明せん!!」
ジャンル:政治
関連地域: 10.ラグーン
関連初期情報:4s100『Quality of Life』

金の羊探検団、本格的に遭難か?
発行元:金の羊探検団
 金の羊探検団からの連絡が途絶え、早一月が過ぎようとしている。
 金の羊号からの連絡は無く、行方不明の可能性が強くなってきた。
 先月以降の状況を、探検団の支援母体であるランドウ商会の会長イルム・ランドウ氏に尋ねてみた。
「えぇ、確かに連絡は途絶えています。しかし、こう考えてもよろしいのではないですか? 探検団は何か未知の発見をして、連絡が取れない状況にある。そう考えれば連絡がないのも不思議ではありません。それに、あの船にはベテランが揃っていますから大丈夫です」
「しかし、捜索隊を出さないのは近づいた戦争により、政府から船の徴収依頼が出ているためだとの話もありますが?」
「……あなたはそのために捜索隊を出さないと思われているのですか?」
「いえ、巷(ちまた)ではそう言う話も……」
「帰って下さい。あの船には私の父も乗っているんです。誰が連絡の取れない身内を心配しないものですか。私は信じています。父達が無事に帰ってくることを」
ジャンル:冒険
関連地域:10.ラグーン/16.東オトラント海

サン・エクシズで猟奇事件
発行元:20区フーテイノ・ヤーカラ亭の噂
 このあいだ殺された女は、どうやら人間じゃなくてルージョンらしい。
 ルージョンを娼婦として扱う店があるって話だが……やっぱり変態の仕業かね?
 しかも、目玉をくり抜かれて、それが見付かっていないって話じゃないか……ああ、目玉は魔法文字のある左目の方だ。
 え? 普通ルージョンは右目に魔法文字があるって?
 おまえも無学だね。そいつは帝国製のルージョン。左目にある奴は野生種といって、その昔にヘックランドで造られたものが、エイヴの地に逃げて野生化した奴さ。
 え? 両目に魔法文字のルージョン? そんなもの見たことも聞いたこともねえぜ。
 え……あるの? そりゃどうも失礼!
ジャンル:冒険
関連地域:10.ラグーン
関連初期情報:4s251『黒の輪舞〜間奏〜』

飛行船舶研究所&軽量型魔鉱炉試作品完成す
発行元:飛行船舶研究チーム
 我が飛行船舶研究チーム念願の研究所がようやく完成、落成式が行われた。総工費40万ECの研究所は、最新式の設備を備え、用地も広く確保されて研究には最適の環境が用意されている。我こそはと思う者は、今すぐ飛行船舶研究所に連絡を。経験者優遇、初心者大歓迎。
 また、飛行船舶に搭載予定の軽量型魔鉱炉の試作品も完成、落成式にあわせて披露された。現行のA式R型魔鉱炉を改良したこの魔鉱炉は、重量を4割削減することに成功し、なおかつ出力の低下も最低限に押さえた画期的なモノであり、この開発成功により、飛行船舶の完成は大きく前進したと、確信してやまないものである。
ジャンル:開発
関連地域: 10.ラグーン

国防軍再編順調 されど前途は迷走
発行元:スピニッツェの噂
 我らの国防軍だけっど、フランベルク城奪還、マードコアシティ攻めなど一連の反乱勢力対策で乱れきった軍組織をどうにかこうにか再編できつつあるってさ。ムギールじゃ、フランベルク城・ムギールの間の街道に籠もった叛乱軍の妨害のおかげで、再編完了したかどうかはっきりしないけんどな。
 だけんども、組織立て直しは進んでいるっつうが、どこへどう動くかについてはいまいちはっきり決まらないってよ。

 そうそう、勝敗が決しかけていたマードコアシティも新元首様の横槍で落とせなかったと、ローグハウンド旅団長もおかんむりだとか。
ジャンル:軍事
関連地域: 9.バレーゼ西部
関連初期情報:4s300『争いあうは定めなりきか』


 東バレーゼ地方
バレナ分裂! 正統なるはバレナ帝國かメンドーサ大公領か?
バレナ方面図(画:海石真冴/瑛勇幻装曲実行委員会)
画:海石真冴
発行元:バレナ帝國宮廷/メンドーサ大公領宮廷筋
 バレナ帝國宮廷は、宰相ノリオ・アラリック、軍参謀長サルバトール・カルバナなど軍政の実力者達の賛意によって国論をタルザニア帝国への併合でまとめあげた。
 だが、皇帝クヴァス・メンドーサはこれを拒否。タルザニア帝国に降るを承服しない、宰相外務補佐アイル・マイノス、黒鷹騎士団長代理フオコ・ファジョーロなどが皇帝の意に賛同し、宮廷は一時、内戦もかくやという緊張状態に包まれた。
 しかし偉大なる皇母マリー陛下は同胞の争うを望まず、クヴァス陛下に従う勢力にピエリア要塞を与え、城を出ることを示唆。
 これによってバレナ帝國は事実上二分され、ピエリア要塞に拠(よ)り帝国や共和国からの干渉を一切拒否するクヴァス・メンドーサを首魁(しゅかい)とするバレナ帝國と、タルザニア帝国外務尚書ローウェン公爵との外交文書締結によって大義名分を得、帝国の属領として存続を願う、マリー・メンドーサ大公率いるタルザニア帝国メンドーサ大公領に分かれた結果となる。
 なお、ニザーム総督として地政学上の見地から割拠した形のクレアライン・ジャノーケは中立を宣している。
※ 事務連絡 ※
 国籍が「バレナ帝国」のPCは、国籍「タルザニア帝国」へ変更することが可能です。次回アクションにて国籍変更の旨を明記してください。なお、不利になる場合がありますが、現状のままの国籍も可能です。
ジャンル:政治
関連地域:9.バレーゼ東部
関連初期情報:4s100『Quality of Life』

タルザニア帝国メンドーサ大公領誕生!
発行元:タルザニア帝国宮廷筋
 先日、独立国を名乗ってヘックランドとの外交を独自で行ったバレナ帝国。
 この程、このバレナ帝国が正式にタルザニアの領土となった。
 マードコアシティで行われたタルザニア・バレナ両国の交渉が行われ、我が帝国からは外務尚書マウリッツ・アクセル・ローウェン公爵、軍務尚書リィーン・サウル・ドレイク男爵が出席。バレナ帝国との本格的な交渉が行われた。
 交渉はバレナ大使アレクサンドル・グレイブが準備を進めていたおかげで、スムーズに行われた。その結果、『外交権の放棄』『ニザームの即時返還』『バレナ街道整備を合同で行う』等の提案が行われ、タルザニア側がこれを受諾。バレナ帝国は『タルザニア領メンドーサ大公領』として再出発をすることになった。
 この結果を導き出したアレクサンドル・グレイブはバレナ領帝国監察官として留まることとなる。同時に爵位を与えられることも検討されている。またバレナ帝国宰相ノリオ・アラリックはメンドーサ家宰領として働きを期待されることとなる。
 軍事面に関してはバレナ帝国軍はタルザニア帝国軍に臨時併合。これを受けメンドーサ大公領側はエクシズ共和国との戦争継続訴え、タルザニア帝国軍の派兵を打診している。
ジャンル:軍事
関連地域:8.バレーゼ西部

メンドーザ機甲学校関係者、ピエリア要塞内で立てこもる
発行元:タルザニア帝国軍参謀部
 タルザニア帝国軍菫青騎士団荒鷲師団の包囲が必至なピエリア要塞内部で、メンドーザ機甲学校関係者が校舎内に立て籠(こ)もっているとの情報が入った。リーダーは機甲学校副校長のレディン・カルロス・メンドーザ氏で、バレナ帝國のメンドーザ大公領化に賛成を表明し、恭順を拒否してピエリア要塞に立て籠もった元バレナ帝國皇帝クヴァス・メンドーザらに機甲学校内の機甲兵を渡すまいと、孤軍奮闘している模様。
 難攻不落のピエリア要塞攻略には彼等は大きな力となってくれるだろう。厳しい状況ではあるが、可能な限り抵抗を貫いてもらいたい。
 なお、籠城中であるピエリア要塞内部で立て籠もっている機甲兵学校、その内部の工房でさらに立て籠もっている者もいるとの情報が入ってきているが、事実関係は今だ未確認である。
ジャンル:軍事
関連地域:9.バレーゼ東部

旧バレナ帝國軍人に対する布告(布告整理番号14042785)
発行元:タルザニア帝国辺境軍参謀部

一、旧バレナ帝國軍に所属していた軍人については、タルザニア帝国辺境軍に編入とする。
一、階級については、一階級降格として扱う。
一、大公家当主マリー・メンドーザ陛下ご配慮により、辺境軍編入拒否について罪を問わないものとする。
一、ピエリア要塞に籠もったクヴァス・メンドーザ以下の者は、タルザニア帝国皇帝オーラフ2世陛下、ならびにマリー・メンドーザ大公陛下に盾突く反逆者である。これについては、要塞攻略後、民草にさらしものにした上、極刑で応じる予定である。

 布告を読み上げた軍務官は、次のような補足を残していった。
「クヴァス陛下……否、逆賊クヴァスに従い旧バレナ軍の一部がピエリア要塞に籠もっている。その中には、黒鷹のフオコ・ファジョーロ、黒鯱のゲーニッツ・メスカトリといった高官も含まれているため、派遣軍首脳部としては貴君らの造反も危惧している。マリー陛下はお許しでも、現場指揮官によっては反逆罪の適用はありえるのでそのつもりで」
ジャンル:軍事
関連地域:9.バレーゼ東部
関連初期情報:4s300『争いあうは定めなりきか』

タルザニア本国より増援到着!
発行元:タルザニア帝国辺境軍参謀部
 カルロス・イグナシオ・ホルヘ・アギーレ・ラモス・メンドーザ辺境中尉、ティファ・クラーケンベイル辺境中尉らによりコリント湾を横断後、潜入を図るエクシズ軍への警戒が敷かれ、フランベルク城方面への備えが万全な中、シンシエ村近郊にて、黒軍の防衛作戦が展開された。
 クヴァス元バレナ帝國皇帝のタルザニア帰属拒否の影響を受け、黒鷹騎士団団長代理フオコ・ファジョーロ同騎士団首脳部の戦場離脱の穴を受け、兵をまとめ上げたカームヒルト・シルヴァンスの健闘もむなしく、シンシエ村防衛戦は破られた。
 帝都へ逃れようとする我が軍は、偉大なるタルザニア帝国からの派遣軍(デービット・ヨルゲンセン指揮官)により守られ、無事帰還を果たした。
ジャンル:軍事
関連地域:9.バレーゼ東部
関連初期情報:4s300『争いあうは定めなりきか』


Copyright (C) 2003 瑛勇幻装曲実行委員会. All rights reserved.